Sep 06, 2009
若者のがん保険の必要性について
私はがん保険に加入しています。母が癌を患い、手術、治療をするのがきっかけです。今は若い人にも、がんが発症し、周りにも治療している人もいます。母ががん保険に加入しており、治療費など、非常に助かったことがあるので、そのような準備は必要だと実感しています。 "まだ若いんだから必要ない"ではなく、保険料の安い若いうちに加入をするのがいいと思います。がん保険にはいろいろ不思議なことが多い。たとえば、"がん保険"という名前です。 "がん保険"と"がん保険"とはあまり言わないと思う。現在、世の中には山ほど、"がん保険"があるが、微妙に内容が違ってわかりにくい。皮膚がんは支払われないことや、乳がんは、加入して3ヶ月間、発症しても出たりする。昔からよく知られているが保険とは、より分かりやすくするのだろうか。
◇国連の親善大使
国連環境計画(UNEP)の親善大使で歌手の加藤登紀子さんが12日、大津市のホテルで海外視察報告会(環境省、公益財団法人地球環境センター主催)を行い、アジアの国々の現状や支援への思いなどを語った。加藤さんは00年に同大使に任命され、アジアなどの環境保全活動の現場を訪れてきた。
1月に訪れたバングラデシュとネパールの市街地や農村の写真などを紹介しながら「この10年でアジアの長い歴史と地球の変化の激しさを目のあたりにした」と振り返り、「支援は近代化することだと言う人もいるが、昔ながらの生活をしている地域に、必要な技術を手渡していくことが役立つと思う」と、支援の在り方を語った。
嘉田由紀子知事、松井三郎京大名誉教授とのトークショーもあり、知事は発展途上国では安くて自分たちで維持管理できるトイレが求められていることなどに触れ、「今していることが本当によいことなのか考える必要がある」と話した。【村瀬優子】
2月13日朝刊
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ダム本体の準備工事が中断している高島市朽木麻生の県営北川第1ダム事業を見直す初会合が12日、同市新旭町で開かれた。全国で「ダムだけに頼らない治水」のあり方を検証する国土交通省の要請を受けた会議で、嘉田由紀子知事や西川喜代治・同市長らも参加。当面は3回の会議を予定しており、県は夏ごろに検討結果をまとめる意向。
安曇川の支流に計画している北川第1ダムと第2ダム(同市朽木雲洞谷(うとだに))は治水を目的として70年代に浮上。第1ダムについて県は建設のための道路整備などを進めてきたが、07年に予定地周辺でクマタカの営巣が確認され工事を中断。財政難も重なり、第2ダムは予備調査を始めた段階で止まっている。
検討会ではダム案をはじめ河川の流域で洪水を受け止める代替案なども検証する。県は「河川の安全度を早く安く高める方法について意見を交換していきたい」としている。【安部拓輝】
2月13日朝刊
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◇伝統を守る小谷さん
茶人・千利休が茶の湯において最も優れた炭のひとつに挙げたと言われる「池田炭」。現在も茶道で最高級品として用いられている。かつて池田市に木炭の集積地があったことからその名が付けられたが、兵庫県境に流れる猪名川上流域の能勢町や豊能町が生産の中心地だ。
昭和初期には約200軒あった生産者も現在は3軒ほど。能勢町役場の職員だった小谷義隆さん(48)は5年前に家業を継いで炭焼き師になった。生産期にあたる冬季、弟子の伊藤新さんや農業を志す若者、森林組合の退職者らの協力を受けて原木の伐採や、10日間隔で行う窯入れ窯出しの重労働を繰り返し池田炭を作る。
原木のクヌギは伐採後も切り株から新芽が生えて約7年で再生する。この循環を守りながら池田炭を生産してきた。しかし近年は新芽を鹿に食べられる食害が深刻だという。対策として原木となる幹を1メートルの高さで伐採する試みを今年から始め、池田炭の在り方を模索している。
小谷さんは「自然を利用して作る最もエコな燃料ですし、大切な文化の要素の一つなので絶やすわけにはいかない」と話している。問い合わせは能勢さとやま創造館(072・737・1902)。【宮間俊樹、写真も】
2月13日朝刊
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社会人野球日本選手権で2度の優勝を誇るパナソニック野球部が12日、グループ会社員と家族を対象とする野球教室を、枚方市山之上北町のパナソニックベースボールスタジアムで開いた。時折雪が舞う悪天候の中、子どもらは選手のアドバイスを熱心に聴いていた。
日ごろの応援に対する感謝の思いから初めて企画し、小学生以下の親子連れ46人が参加した。久保恭久監督(50)は「会社を代表して野球をさせてもらっている。活動を知ってもらう良い機会にしたい」と話した。
ランニングやストレッチで体を温めた後、親子1組に対して選手1人が付いて守備や打撃の密着指導を行った。野村浩一郎さん(43)の次男で小学6年の拓利君(11)はブルペンでのピッチングを体験。「ボールの握り方を教えてもらい、参考になった」と話していた。【津久井達】
2月13日朝刊
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