Aug 18, 2009
注文住宅を建ててなら
家を建てるということは、ほとんどの人にとって一生に一度の高い買い物かもしれません。そんな家を注文住宅の建設には、さらに条件があると思います。注文住宅は自分のイメージどおりの構造を決定し、目的の土地に家を建てれることがあります。しかし、どの程度の建物の知識を持っておかないと、見逃すことも多い告げます。マンション大規模修繕計画の一環として、外壁塗装を塗り直した。アパートの外壁にはタイルなので、変えては聞いていないようなので、薬剤を使用した汚染物質を除去する方法だった。しかし、ベランダなどの外壁塗装を新たに塗ってくれた。塗った後、今までついていた汚れがなく、大変きれいに喜んでいたが、一年経てば元に汚れがついてきた。メーカーにお問い合わせ、それは仕方がないと言われた。汚れを取る良い方法はないものかと思う。
カロッツェリア(パイオニア)からリリースされた「スマートフォンリンク ナビクレイドル」。見た目は単なるクルマ用のスマートフォンホルダーにしか見えないけれど、その実態はスマートフォンを高性能なカーナビに変身させてくれる注目のアイテム。前回は前編としてクレイドルとアプリの概要をお伝えしたが、今回は装着から実際の試用レビューまでをお届けしよう。
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■装着〜接続
クレイドルの装着は下部に設けられた吸盤を利用する。この辺りは一般的なPND(Portable Navigation Device)と変わらないけれど、一部モデルに採用されているような「柔らかい素材を使って吸い付く」タイプではない。そのため、同梱されている「吸盤取付板」は必須だ。
装着において問題になるのがその取り付け位置。センサーを内蔵しているため角度や傾きに制限がある……、のはよいのだけれど、それに付随してアーム部分が上下方向にしか調節できない構造になっている。画面を横位置でも使用できるよう回転はできるのだけれど、クリックストップ構造のため0度と90度の位置でしか使えない。要は地面に対して横方向に傾いている場所には取り付けできない。いや、正確にはできなくはないけど傾いたまま使うしかない状況となる。前述のようにセンサーの精度向上のため、仕方のない部分ではあるけれど、ダッシュボードの運転席側はアーチ状になっていることが多いためちょっと不便な感じだ。
前回チラッと書いたけれど、クレイドルとスマートフォンがピッタリくっついている必要はないのだから、助手席側に置けるセンサーユニット的なアイテムだと汎用性が高かったのにな、と思ってしまう。まぁ、これはダッシュボードのデザインによる部分でもあるので、クルマによってはまったく問題がない場合もある。
後は落下防止用ストラップを取り付けつつ、最後にシガーソケットから専用アダプターで電源を引っ張ってくればよい。
クレイドルの設置が終わったら次はスマートフォンとのペアリング作業。Bluetooth系のアイテムを使ったことがあるならおなじみの作業だ。据え置き型のカーナビなどでBluetoothを使う場合、通信機とナビの両方であれこれ設定する必要があるけれど、これは利用するスマートフォン側でのみ作業をすればよいのでとってもカンタンだ。1度ペアリングを行ってしまえば、次回からは乗車時に勝手に接続してくれるため手間いらずなのも嬉しい。
■目的地検索
目的地検索は「ドコモドライブネット」サービスとの契約やクレイドルがなくても実行可能。項目は「フリーワード」や「周辺施設」、「住所」など、一般的なナビと同じで基本を抑えてある。なかでもフリーワード検索は複数の項目による、いわゆる「アンド(AND)検索」が可能なため実用性が高く便利だ。通常多用することになりそうだ。
このアプリの最大特長ともいえるのが、「ドコモドライブネット」サービスとの契約により使えるようになる「最新エリア情報」。検索メニューから選択できるほか、地図画面右下の“ドコモダケ”をタッチすることでも呼び出すことができる。項目は「駐車場満空情報」「GS価格情報」「グルメ情報」「テレビ紹介スポット」の4つ。通信によって最新の情報を取得するため、スタンドアローンの据え置き型ナビやPNDにはない便利さが実感できる。前者2つは通信タイプのナビ、後者2つはスマートフォン単独で同じようなことが可能だけれど、「スポットを探してそこまで案内」という一連の流れをこの1台で完結できるのはとってもラク。検索速度も十分に実用的といえるレベルだ。
■ルート探索〜案内
ルート探索は「推奨」「距離優先」「幹線優先」「有料道の使用/未使用」「フェリーの使用/未使用」を選んで行える。そのほか、サービスエリアに併設されたスマートICをルートに組み込めたり、細街路にある目的地にも対応したりと、探索機能は据え置き型ナビと同等といえるレベル。さらにクレイドルを使っていれば「スマートループ渋滞情報」を活用して、渋滞を考慮した最適なルートを選んでくれる。
残念ながらテスト時はそれほど激しい渋滞に出会えなかったため、明確な渋滞回避を体験できなかったけれど、地図上に表示された情報を見る限り情報の精度はかなり高そう。カロッツェリアの「サイバーナビ」や「楽ナビ」に携帯電話を接続しても同様のサービスが受けられる(サイバーナビは情報量が多いけれど)ものの、こちらは手持ちのスマートフォン1つでできるためコスト面で有利だ。また、ルート案内中は渋滞状況の変化に応じて「渋滞考慮オートリルート」をしてくれる。都市部を走る機会が多いドライバーなら、このためだけに加入するのもアリなんじゃないか、と思えるほどだ。
ルート案内に関しては結論から言ってしまえば、こちらはちょっとモノ足りない感じ。というのは、交差点のイラスト拡大図やレーンガイドなどはあるものの、通常の交差点拡大図が存在しないため。イラスト拡大図が用意されている交差点はよいが、そうでない場所はオートスケールで地図を拡大して案内する。好みもあるため一概には言えないけれど、スケールが変わることで距離感が掴みにくくるため、余計に分かりづらい印象を持ってしまう。また、最近のPNDでは当たり前のように用意されている方面案内看板がないのもちょっと寂しい。
最後に肝心の精度。これはさすがに素晴らしく、スマートフォン単体とは比べものにならないレベル。ビル街や都市高速の下などはもちろん、トンネル内でも自車位置をキチンと表示。テスト時にはトンネル内の分岐をわざと間違って進んでみたが、それもキチンと判断してすぐにリルートを開始。新しいポイントを案内してくれた。また、細街路にある目的地へもキチンと案内してくれるのも便利。これは地図データが充実していることに加え、自車位置精度の高さがあってこその機能だ。
■結論は?
まったく新しいジャンルの製品となる、このクレイドル。買いか否かと聞かれれば、「対応するスマートフォンを持っているなら買い!」と言ってイイと思う。精度の高さはカーナビとして十分満足できるし、クレイドル自体は一度買ってしまえばスタンドとしても、クルマ用の充電器としても利用できる性質のモノ。利用価値は高いといえる。
一方のアプリはフルに使おうとすると月額料金が発生するものの、常に最新の地図が使えるのはもちろん、スマートループ渋滞情報を手軽に利用できるのはとても便利だ。後は案内の充実を望みたいところで、据え置き型やPNDでは期待薄だけど、こちらはアプリなので後日アップデートなんてことが……、あるといいかも。あ、あとはまったく持って個人的な要望だけど、タブレットタイプへの対応もぜひお願いしたいところだ。
【Car Watch,安田 剛】
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