Jan 14, 2011
断熱材を使用したエコハウス
エコハウスという建物には、さまざまな工夫が施されています。例えば、壁に断熱材を使用すると、夏には外で日光の暑さを防ぎ、冬は室内の暖かさを逃さない効果が高くなります。そのため、エアコンを多用しなくても、少ないエネルギーで快適に過ごすことができます。また、窓の部分にも特殊なサッシとガラスを使用して、よりも断熱効果の高いエコハウスに仕上げることができます。お好みのデザインで作ってくれと注文家具は一生ものです。一気に配置されると嬉しいのですが、注文の家具は、価格も良いので、私は好きな家具メーカーの一年に一度か作ってくれて集めることにしています。年に一度、自分へのご褒美。注文の家具は、メンテナンスし続けることがあるので一生ものとして大切に使用しています。
野球仲間のために、何かがしたかった。横浜市立桜丘高校が野球部を中心に奔走し、津波でユニホームを失った岩手県陸前高田市の少年野球チームに真っさらな28着を送った。“キャッチボール”のきっかけは、同部の李剛監督(40)と、「高田野球スポーツ少年団」の村上知幸監督(41)が、学生時代からの親友だったことだった。
テレビ画面の中で、「球友」がいるはずの陸前高田市役所が津波にのみ込まれていた。連絡は全くつかない。李さんは「正直、死んだかもと思った」。
同市の企画政策課に勤める村上さんとは、大学受験のための予備校時代に知り合った。互いに体育教師を志す野球小僧だった。すぐ意気投合した。進んだ大学は違ったが、大会や遠征の合間、時間を見つけては酒を飲み、夢を語った。
震災から1週間後。災害伝言サービスで無事を知った。「こっちでやれることは全部やるから、生き延びろよ」。村上さんは母(62)を亡くし、6歳の次男が行方不明になっていた。緊急事態を受け、職務は市の「報道担当」に変わった。
3カ月後のある晩、電話があった。「李よ。俺が監督している少年団に、ユニホームを送ってくれないか」。道具は全て流された。グラブなどは支援でそろったが、試合着はどうにもできなかった。「市大会を突破して、県大会に出るんだ。子どもにちゃんとしたものを着せてやりたいんだ」
李さんはただ、「任せろ」と答えた。具体案は浮かばなかった。それでもどうにかしてやると思った。
部員と学校が全面的に協力。スポーツ店は割安で提供してくれた。サッカーJ2の横浜FCも賛同してくれ、ホームゲームで義援金集めの許可をもらった。7月17日の大分戦では約35万円の好意をもらった。
7月23日に盛岡市で行われた県大会。高田野球少年団は、真っ白なユニホームを思い切り泥だらけにした。惜しくも初戦でサヨナラ負けしたが、親を亡くした子も、家を失った子も、声を張り上げた。弟が見つからないままの村上さんの6年生の長男も、4番打者として3打点を挙げた。
村上さんは1988年、高田高校の背番号9として夏の甲子園に出場した。李さんは言う。「あいつは地元のヒーローなんです。野球で地域をどうにかしようとしているんです」
遠い再建への道のり。子どもたちはきっと、何度も壁にぶち当たる。だからこそ、と村上さんは語る。「野球を通じて仲間の大切さ、チームプレーの尊さを学んでほしい。一人じゃできないことも、みんなでやればできるんだと」。20日からは、新チームのシーズンが始まる。
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福知山市大江町仏性寺の大江山中腹で、ススキの穂が出始めた。まだ残暑が厳しいが、山では秋がゆっくりと近づいている。
ススキが見られるのは鬼のモニュメント付近の広場。まだ数は少ないが、白い穂が山から吹き下ろす風に揺れている。
大江山では平地と比べ、2、3度気温が低く朝晩は特に涼しい。赤トンボも見られ、山では夏から秋へと移り変わりを告げている。
福知山市ソフトテニス協会の3選手が、24日から東京都内で開かれる都道府県対抗の第33回全日本レディース決勝大会に府代表で出場する。
3人は5月の府大会で優勝して代表メンバーに選ばれた。
柴田明美選手(61)=西町=は、京都市内の選手とペアを組み、50歳以上の「ゆりの部」を制した。全日本決勝大会は4回目。「一つでも多く勝ちたい」と気合を入れる。
吉崎香奈絵選手(31)=綾部市=と稲場えり選手(26)=西平野町=のペアは、23歳以上の「すみれの部」で優勝した。全日本決勝大会は2回目で「一昨年はベスト8だったので、今回はベスト4を目指したい」と目標を定める。
和歌山県田辺市三川地域(旧大塔村)の住民が市街地の海蔵寺通りに出している産直店「三川夢来人(むらびと)の舘」は、開店から1年が経過した。すしや餅などの手作り品が人気で常連客が目立つ。関係者は商品づくりのための自主勉強会を開いたり、交流目的の体験教室を企画したりするなど2年目に意欲を燃やしている。
土日曜が中心の営業で、7月25日に1周年を迎えた。商品が最も出そろう土曜は、開店から1、2時間客でごった返す。ほとんどが中高年の女性たちだ。
毎週利用するという同市神島台の主婦(80)は「開店してすぐ買いに来るようになった。新鮮だし、安心できるから」と話す。
素朴な具が入った巻きずしやつきたてのよもぎ餅は早々に完売する。そのため、予約注文する人もいる。会員の日向浩子さん(49)は「おいしいと買ってくれるのがうれしい」と反響を喜んでいる。
現在、出品会員は70人弱。品ぞろえの充実につなげようと、会員を集めて月1回開く運営会議では勉強会も開催。7月は大豆栽培の講習会を開き、会員30人ほどが参加した。アユの養殖も検討しており、18日に専門家から話を聞いた。
山間部の三川地域では6月から、県の過疎対策事業の一環で、市街地への買い物バスツアーが始まっている。会員も多く参加しており、立ち寄る大型産直店では自分たちの商品の参考にと、品ぞろえや陳列の仕方なども見学している。
一方、会員と市街地の住民との交流を目的にした体験教室は今後、月ごとの定期開催を予定している。1回目は24日午後1時半から、わら草履作りを開く。
「1年目は祝儀の年。2年目のこれからが肝心」と関係者は話す。新鮮でおいしい商品の良さをアピールし、新たなリピーターの開拓を目指している。
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